クラファン137%達成「こどもファースト基金」御礼報告と事務所移転のお知らせ

この度は、「こどもファースト基金みんなにチャンスプロジェクト」にご支援・御支援をいただき誠にありがとうございます。
今回のプロジェクトにより、総額136,857円、支援者数19人もの方々から共感いただき、当法人といたしましても、今後の活動をする上で、非常に励みになり、ありがたく存じ上げます。
  

まず、応援のメッセージをくださった皆様をはじめ、ご寄付をしてくださった方、記事をシェアして広めてくださった方、ラジオを聴いてくださった方、記事を読んでくださった方、それに反響をくださった皆様がおりました。
 


このキャンペーンを通じて、とても多くの方のご協力をいただきましたこと、改めて厚く御礼申し上げます。
 
 
今回、弊所センターとしても初めてのクラウドファンディングを開催させていただく中で、寄付以上に不登校・自主休校などの状況とそこに隣接する課題をまずは認知普及していくという言う点が大きなテーマでした。
 
 

 不登校と同じように現在、誰がなってもおかしくない新型コロナの感染者数(0から90歳)がピークだった8月、およそ25万人の方が罹患されていました。
 

 実際、私自身もキャンペーン開始前に罹患し、2回病院に搬送されるということがありました。しかし、この誰が当事者になっておかしくない規模以上の子どもたちが、長期欠席の状況にありますが、ほとんど日常では目に見えないことが、一つの問題であると考えています。
 
  

不登校や長期欠席という状況には次のような課題が出てきます。
①学習機会の喪失②繋がりの希薄さ・孤立化③体験の機会減少④所得の低下⑤公教育の制度の溝や資源の不足などです。
 
 

 令和2年度に日本全国の小中学生(6歳から15歳)だけをとっても28万7千人以上が長期欠席の状況にありました。(年間30日以上の欠席者数)
 
 

 学校に通わないことによって、学齢期の学習の機会喪失・様々な体験の乏しさ・人との繋がりの機会の喪失などの不利益もあります。
 
 

 また、家にいることによって、家族も近くでサポートをするために所得の低下、家族関係の軋轢や葛藤、ストレス状態、孤立化など課題が出てきます。
 
 
 

 そして、これらの状況に対して、公教育という無償で提供できるはずの学びや体験の機会の恩恵を受けれないなどの問題が不登校・長期欠席の子どもたちにはあります。

 
 
 くわえて、不登校それ自体は問題ではありません。不登校は学校に通学していないと言うだけで、誰も何も悪くないのです。
 
 

 しかし、多くの場合に子ども自身の中にも、保護者の中にも、先生の中にも、不登校と言う状況に対しての罪悪感、自信喪失、自責の念を抱いている場合が多くあります。 
 
 

 
今月10月中に令和3年度の不登校や長期欠席の児童・生徒の速報値が文科省から出る予定です。子どもの人数は減る一方ですが、不登校の人数は毎年3万人前後、年々上昇を続けています。
 
 
 
 
 私たちは”不登校をオンラインでチャンスに”というVISONの下に『好きなとき 好きなところで 学び×つながる』新しい教育の選択肢を創出し、子どもファーストの精神でこれからも邁進します。
 
 

今回のプロジェクトを通じて集まりました寄付金は、子どもたちが学習にアクセスするための端末機器の購入とセンターでの参加型ワークショップの体験キットにご活用させていただきます。
 
 

不登校(自主休校)の子どもたちが、より良い環境で学習・体験・交流ができるよう、引き続き頑張ってまいりますので、今後とも応援のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。
 

一般社団法人 オンライン教育支援センター 代表 松田貴義



2 『事業所移転のお知らせ』

クラウドファンディングも無事に幕を閉じ新しいスタートして、10月よりオンライン教育支援センターの事業所が移転しました。

横浜市の文化財(旧)帝蚕倉庫事務所跡地の建物で、日本の殖産工業を支えたシルク産業と関わりのある場所から、横浜市中区の日本大通駅前に移転しました。

こちらは、電話交換創始の地があります。

オンラインやIT、AIやメタバースで新しい学習体験と繋がり、そして可能性に挑戦していくのにぴったりの場になること間違いなしです。